土鈴

創業当時は、盆景道具の製造を手がけ、昭和に入って下野達麿百態、戦後は観光ブ-ムに乗り土鈴・土笛の製作に没頭、特に当店の土鈴は、多治見市産の粘土を原料とし、成型は一つひとつ石膏型に指で押し込み、心をこめて作り上げます。これを松薪で13時間、1,000度の高温で焼き上げます。窯出しした土鈴は、顔料・エナメル・ニス等で最高20色も使い、一つひとつ念入りに彩色しております。
平成6年には、栃木県伝統工芸品に指定され、その清らかな音色は、魔を払い、幸せを招きます。

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