DMO(観光地域づくり法人)ってなに?
観光地域づくり法人(以下「DMO」という。)は、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する地域経営の視点に立った観光地域づくりの司令塔として、多様な関係者と協働しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定し、着実に遂行する機能を備えた法人です。
佐野市観光協会は、観光庁より令和5年に地域DMOとして登録されました。
地方誘客及び旅行消費拡大を持続可能な形で推進する上で、地域のさらなる魅力向上や受入環境整備など、「観光地域全体のマネジメント」の取組をDMOが主体となって行うことが期待されます。


佐野市DMO事業計画のコンセプト
私たちらしい、“ちょうどいい旅”に出会える街、佐野
≪将来のありたい姿≫
〇 何度も訪れてみたいと思える観光施設 があり、リピート率・満足度の高いまちとして多くの観光客が訪れている。
〇 佐野市だからこそ、佐野市でしか食べられないグルメやイベント があり、多くの方でにぎわっている。
〇 佐野市内で体験できる 豊富な「コト・トキ消費」 を求めて、首都圏をはじめとした多くの観光客が訪れている。
〇 旅行者に応じたさまざまな楽しみ方を提供でき、佐野市に訪れるたびに 新しい発見 がある。
〇 観光客と接する地域の方が佐野市を好きになり、市民が主体となって企画されたイベントや催しでおもてなしをするまち になっている。
〇 宿泊・観光施設が満足できる環境であり、観光客が市内に点在する魅力(「歴史」「文化」「食」)を 複数日にわたり堪能 している。
首都圏から70kmと気軽に訪れることができる佐野市において、都会では味わえない空間や利便性の高い快適な環境を提供し、朝や夜、閑散期に注力した 「佐野ならでは」の観光素材 を展開することで、宿泊者数の増加と旅行消費額の拡大につなげます。
基本戦略
基本方針に則り、「プロモーション」、「地域滞在環境の向上事業」、「地域の魅力を向上させる商品・サービスの
造成」を3つの柱として持続可能な観光地域づくりを前提に具体的な戦略策定をします。

佐野市DMO事業計画の課題・具体的施策(一部)


